稚内大谷高等学校

　

星火燎原　たとえ星粒のような小さな火種であっても、放っておくとやがて大きなものとなる

稚内という小さな町から小さな選手達が虎視眈々と全道上位を狙うという姿勢を初代の先輩達がスローガンにしたものです。

男子予選グループ戦

稚内大谷　0(18-25･12-25)2　東海大札幌

稚内大谷　1(25-22･23-25･15-25)2　北見北斗

惜しくも予選敗退です。スルりと勝利が手から零れ落ちた。そんな感じでしょうか。

特に北見北斗戦では2set目中盤まではリードしながらのゲーム展開。

そこから、勝ち急いだのか。エラーが多く、残念な結果となってしまいました。

私も女子の予選突破が決まりましたので、男子会場に急いで駆けつけ女子と共に応援していました。

ステージで顔見知りの先生とも談話しながら、「小さいのによくやるねぇ」と、お褒めの言葉を頂きました

新人全道のリベンジを果たせず、予選敗退という悔しい結果となってしまいましたが、内容は悪くはなかったかなと感じます。

よく６人で戦い抜きました！

短い夏を乗り越え、一回り成長して選手権でのリベンジを誓います。

たくさんの応援ありがとうございました！