稚内大谷高等学校のホームページへようこそ!!

稚内大谷高等学校
〒097-0012
北海道稚内市富岡1丁目1番1号
TEL.0162-32-2660
FAX.0162-73-1911(事務室)
   0162-73-1914(職員室)
MAIL.waohtani@plum.ocn.ne.jp
 
 

最新のお知らせ

最新のお知らせ
2
 
学校開放見学会
2019-09-30
令和元年9月24日~27日の4日間、学校開放見学を実施し、4日間で管内外合わせて延べ260名の中学生の皆さんに、参加して頂きました。
実際の高校生が受けている授業や施設の見学、私学ならではの特色ある教育活動や環境に触れてもらいました。
 
これから中学3年生にとっては大切な進路選択の時期に入りますが、今回の見学会で得たものを進路選択の一つに考えてくれたら、有難いです。
 
市内中学生のみなさん、遠方からも足を運んでくれた中学生のみなさん、ありがとうございました。
 
 
 
 
令和元年度の学校開放見学会を9月24日(火)~27日(金)の4日間で実施いたします。
大切な進路選択の時期に差し掛かり、この機会にぜひ稚内大谷高校を見て感じてください。
 
日時 : 令和元年9月24日(火)27日(金) 8:50~15:15
     ※放課後の講座・クラブも見学可
対象 : 市内外問わず中3生を対象とします。
 
交通安全マラソン大会
2019-09-24
9月20日(金)、雨がパラパラと降る時間帯もありましたが、交通安全マラソン大会が実施されました。男子は本校を出発し、ミルクロード→養護学校→声問緑地公園で折り返し、本校ゴールの約14km。女子は本校を出発し、ミルクロードを通過後、大沼球場駐車場で折り返し、本校ゴールの約8km。今年は例年よりお手伝いしてくださったPTAの方も多く、一生懸命ゴールを目指す生徒にとっても思いっきり走り切ることが出来たのでないでしょうか。給水のお手伝いや熱烈な応援をしてくださった養護学校の皆様、補助役員としてお手伝いしてくださった保護者の皆様には、心より感謝しております。
 
第57回 学校祭 終了
2019-07-11
7月5日(金)・6日(土)の2日間日程で、第57回学校祭が開催されました。今年の学校祭のテーマは『礼輪』でした。このテーマは、今年から元号が「令和」となったことにもかけ、保護者や地域の方などいつもお世話になってる方への感謝の意を込め、またクラス・学年・学校全体で手を取り合って良いものにしていきたいとの思いから掲げられました。
初日の午前はクラス発表を行い、各クラスで準備段階から一生懸命取り組んできたものをステージ上で思う存分披露していました。また、映像を使って笑いを招く企画もあり楽しむことができました。
午後からは、カラオケ大会と有志発表を行い、カラオケ大会では普段聞いたことのない美声を聞くことができ、有志発表ではバンドとダンスの2組がステージ上で盛り上げてくれました。
2日目の午前は模擬店を行い、各クラスの出店やPTAによる焼きホタテ・縁日(わたあめ・ストラックアウト・輪投げ)など各クラスで食品の販売を楽しみました。
午後からは北海道出身のシンガーソングライターである「Rihwa」さんをお招きし、45分間のライブをして頂きました。ドラマの主題歌であった「春風」も歌って頂き、生徒は大変盛り上がり、アンコールではHTBのテーマソングである「ハイタッチ」でお応えして下さりました。
そのあとの生徒会による催し物では、クラス代表による対抗戦で二人羽織りやイントロクイズ、腕相撲をして盛り上がりました。
そして夜には、毎年恒例の花火も無事に打ち上げることができました。
PTAを中心にたくさんの方の協力のもと、今年の学校祭も無事に終了することができ、感謝申し上げます。
生徒会の皆さん、企画・運営ありがとうございました。
 
企業説明会
2019-06-28
6月24日(月)6・7時間目に、本校体育館にて地元の企業32社にお越しいただき、2・3年生の全生徒を対象とした企業説明会を実施致しました。生徒は20分ずつ3社の説明を聞き、7月1日(月)の求人票受付開始を控える3年生にとっても地元企業を知る大変良い機会となりました。お忙しい中お越しいただきました、地元企業の方々、ありがとうございました。
 
芸術鑑賞
2019-06-07
6月7日(金)6時間目に、箏アンサンブル『アルメリア』さんをお招きし、芸術鑑賞を行いました。様々なジャンルの曲目を準備していただき、「負けないで」や「ダンシングヒーロー」など馴染みのある曲が多数あり、会場のすべての方が箏の演奏に魅了され、ノリノリな気分で、心に響く大変良い時間となりました。
遠方からわざわざお越しいただきました、箏アンサンブル「アルメリア」の皆様、ありがとうございました。
 
非行防止指導講話<薬物乱用・携帯(スマホ)>
2019-06-07
6月6日(木)3・4時間目に、稚内警察署生活安全課 係長 廣吉 正俊 氏お招きし、本校体育館にて非行防止指導講話を実施いたしました。3時間目の「薬物乱用防止講話」では、薬物の恐ろしさや、たった1度でも絶対に手を出してはいけない理由を学ぶことができました。4時間目の「携帯電話(スマートフォン)使用モラル講話」では、利用比率の高いLINEアプリやSNS等での書き込みなどが発端によるいじめや犯罪、ワンクリック詐欺などインターネットを利用する上での注意点を細かく教えて頂きました。特に携帯電話はほぼ全員が所持している状況ですので、今回の講話の内容を今後の生活に生かしてほしいと思います。お忙しい中、講師を引き受けてくださった廣吉さん、ありがとうございました。
 
花まつり感話 1年生代表 斉藤秀弥
2019-06-07
6月5日(火)の花まつりでの生徒の感話の原稿を掲載致します。
 
1年A組 斉藤 秀弥(さいとう しゅうや)稚内東中学校出身
 
 僕は社会に出たときに必要になってくる、思考力や判断力を鍛えるために、大谷高校に入学しました。なぜ大谷高校を選んだのかというと、中学三年生の進路相談の時、担任の先生が「大谷高校は、生徒一人一人に真摯に向き合って、人間性を育ててくれる高校だ」と言っていたからです。その後、担任先生から、大谷高校では「宗教」の科目があるということを聞きました。正直、最初にその話を聞いた時、どんなことを学ぶ科目なのかわからず、少し不安でした。そして、初めての宗教の授業で、「三誓偈を覚えてくる」という課題が出された時、色々なお経を覚えたりする科目なのかなと思いました。しかし、教科書を使った授業や、いじめにまつわる授業などがあり、宗教の時間は、ただお経を覚えるだけではなく、人間の命に関する授業等もあるということがわかりました。宗教の授業では、毎回、深く考えさせられる授業内容が多いのですが、その中でも特に心に残っているのは、「自分という存在を見つめなおし、人間が人間として偽りなく生きてほしい」という言葉です。この言葉や講話、全校朝礼での校長先生のお話などを通して、僕は、何気なく過ごしてきたけれど、自分が今こうして生きている中で考えなければならないことがあると思いました。例えば、宗教の授業の中で、釈尊の誕生の場面で、生まれてすぐに七歩歩いたという逸話を学びました。なぜ七歩なのかというと、六つの迷いの世界を越えたということを表しているからです。その中で、地獄という世界のことを学びました。地獄とは、孤独な世界で、周りには自分にとって害のある人ばかりで、共に歩む人がいない状態のことを表しています。共に歩む人がいないということは、つまり、誰とも関係性を築くことができない、ということです。これは、居場所を失っていくことにつながります。このことは、いじめ問題と共通点がたくさんあると思います。例えば、「わたしのいもうと」という絵本があります。その中には、言葉がおかしいと笑われたり、跳び箱ができないと馬鹿にされたり、クラスの恥さらしとののしられたりといった、いじめの様子が書かれていました。そしてついに、クラス全員から無視されるようになりました。また、抓られたりといった、肉体的ないじめの様子も書かれていました。これだけのことをしたにも関わらず、いじめた側はいじめた事などすらすっかり忘れて、普通に日常生活を送っていました。これらのことを考えると、地獄の様子といじめられた人の境遇は、重なる部分があると思います。また、いじめた側が忘れているということは、自分自身もどこかで気づかないうちに人を傷つけ、切り捨てているかもしれないということを教えられました。だからこそ、これからの高校生活で、人との関わり方をしっかりと考え、自分という存在を見つめていきたいです。
 
 
 
花まつり感話 2年生代表 伊藤皐仁
2019-06-07
6月5日(火)の花まつりでの生徒の感話の原稿を掲載致します。
 
2年B組 伊藤 皐仁(いとう たかと)稚内東中学校出身
 
 私は稚内大谷高校に入学して学んだことがたくさんあります。
 1つ目は、一生懸命に生きようと思ったことです。私は昨年、池間哲郎さんの講話を聞きアジア各国の貧困地域の撮影や調査を支援している方で、アジアの現状を私たちに伝えてくれました。いきなりですが質問です。「みなさんには夢がありますか?」例えば、サッカー選手になりたい。動物園の飼育員になりたい。警察官になりたい。校長先生になりたいなど人それぞれに様々な夢があると思います。しかし、マニラのゴミ捨て場に住んでいる少女はこう言ったそうです。「私の夢は、大人になるまで生きること。」これを聞き私は驚きました。「みなさんはこれを聞き驚きませんか?」大人になるまで生きることを私たちは当たり前だと思っていることが、当たり前ではないのです。栄養失調状態の人々が11億人はいると言われていて、私たち日本人の食卓などに出てくる食料のうち、20%近くは残飯として捨てられているそうです。例えばカロリーで計算すると実に7千万人もの人々が生きていくことが出来ると言われているそうです。みなさんの中にも食事を残してしまう人はいると思いますが、この話を聞くと食べ物を残すことが出来なくなると思います。残す人はきっと自分の「ものさし」で計ってしまい、たくさんあるから大丈夫。自分の好きなものではないから食べないなどと残してしまうと思います。しかし、その「ものさし」は間違っていて、食事を食べたくても食べることが出来ない人々がいるからこそ、自分は残さずその人たちの分まで食べようと思うのが、正しい「ものさし」であると私は思います。貧しい国の子どもたちは自分たちのような豊かな国の子どもたちより一生懸命生きています。幼い子どもが家事をしながら、弟や妹を抱え勉強をする。それなのに私たち日本人は親の家事を手伝わないことや、欲望・嫌悪・飢え・妄執・無気力・恐怖・疑い・偽善と頑なさ・不正で得た利益・名誉・傲慢などの魔に負けていませんか?私は、負けてしまう時もありますが、池間哲郎さんの話を聞いてからは、一生懸命に生きるようになりました。今、日本では学生の自殺が非常に多いですが、貧しい国で一生懸命に生きている人々のためにも自殺をしてはいけないと思います。またその自殺の原因となってしまう「いじめ」は絶対に無くさないといけないと思います。
 2つ目は感謝するということです。なぜそう感じたかというと「これ有るときかれ有り。これ生ずるよりかれ生ず。これ無きときかれ無く。これ滅するよりかれ滅する。」という言葉があり縁起の法と呼ばれています。意味は、すべてのものには必ず因(原因)と縁(条件)があって果(結果)が生まれてくるというものです。私はこの言葉を知り、とても考えさせられました。例えば、私がここまで育つには様々な人との関わりがあり、家族・友人・学校の関係者・地域のみなさん・それ以外にも私が普段使っているものを作ってくれた方、食べるものを作ってくれた方、私にはたくさんのご先祖がいて誰か一人欠けただけでも私は存在しません。自分という存在は自分だけで存在しているのではないということがわかりました。私だけではなく、学校や部活動もたくさんの人たちに支えられています。例えば、学校のマラソン大会では、保護者の方や地域の方の協力がなければ開催できません。部活動では試合を行うために、審判の方や相手チームの方がいなくては試合もできません。さらに道具やユニフォームがないと試合はできません。私は特に親にお世話になっています。練習で汚れた服などを洗濯してくれたり、部活動で夜遅く帰った時もご飯を作ってくれたり、自分に身に付けている物や使っている物は全て親が働いて稼いでくれたお金で買っています。私はこれらのことを学び貧しい国の人々や私を育ててくれた人たちのために一生懸命に生きて、私も周りの人たちと協力し助け合っていきたいと思います。
 
 
花まつり感話 3年生代表 石本尊
2019-06-07
6月5日(火)の花まつりでの生徒の感話の原稿を掲載致します。
 
3年C組 石本 尊(いしもと たける)稚内中学校出身
 
 皆さんこんにちは。3年C組の石本尊です。今日は私が大谷高校で過ごす中で感じていることを話させていただきたいと思います。皆さんは、「大谷高校」といえば何を思い浮かべるでしょうか。色々な考えの人がいると思いますが、私は「命の大切さ」という言葉が真っ先に思い浮かびました。皆さんも同じように考えた人がいるのではないかと思います。
はじめに、私がなぜ大谷高校を選んだのかというと、サッカーがしたいと思ったからです。最初は大谷高校というと、携帯を持って来れない、お経を覚えなければいけないなど厳しいイメージが多くありました。しかし入学してみるとそのイメージとは違い、優しくて話しやすい仲間、何でも教えてくれる先生がいてプラスのイメージにガラッと変わり、ここまでの学校生活を充実して過ごすことが出来ました。その中で宗教の授業では、一から宗教のことを教わり、命の尊さや人間としての在り方を学びました。その中でも印象に残ったことがあります。それは六道という言葉です。六道の中には、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天の6つがあります。
 1つ目の地獄という言葉は孤独におかれるという事です。本当に孤独は辛いと思います。私はチームスポーツのサッカーを小学4年生から続けていますが、最初は何もわからなくただボールを蹴っているだけでした。ですがそこから少しずつサッカーをやることの意味を理解し、ただ勝ちたいという事だけではなく、親、仲間と一緒に喜びたい、試合では今まで練習してきたことを発揮して、楽しく皆でサッカーをしたいという気持ちが生まれました。そして辛い時、苦しい時は仲間と支え合いながら乗り越えてきました。それは、私は孤独ではなかったから出来たのだと思います。
 次に畜生という言葉です。畜生とは縛られていて、自由がない世界です。上からの指示で全てやっているだけでは楽しくありません。ただ、やっている、やらされているだけでは自分にとっても意味がありません。ですので、私は普段自分で考えて動くことを心掛けています。失敗することは恐いですが、チャレンジすることが大切であると考えています。自分も何度も失敗をしました。それでもその失敗が今の自分を支えていると思うので、これからも心掛けていきたいと思います。そして辛い時には仲間を頼っていきたいと思います。
 最後に命の大切さというところを話したいと思います。自分は命という身近な事をあまり深く考えた事がありませんでしたが、大谷高校に入学してから「命」について考える機会が多くなりました。先日の交通事故で大切な娘さんを亡くされた、前田さんの講話では自転車の乗り方、被害者だけでなく加害者にならないという事を再確認し、何より命の大切さより深くわかることで、周りの人との関わり、今生きている事を大切にしようという気持ちになり、今を頑張ることができます。ですので、私は今を全力で楽しみ、無量寿の命をより良くつなげられる生き方をしたいと思います。
そしてまずは、目の前にある全道大会に向けて全力でプレーしたいと思います。チームの目標であるベスト8を達成したいと思います。仲間と壁を乗り越え、精一杯戦ってきます。これで私の感話を終わります。ご清聴ありがとうございました。
 
 
花まつり
2019-06-05
6月4日(火)に、本校体育館にて令和元年度花まつりが行われました。お釈迦様の誕生によって、何が本当に大切なことであるかが明らかになりました。そのお釈迦様の教えを聞き、お釈迦様の誕生日をお祝いするのが花まつりです。今年は、そのお釈迦様が生まれた地とされるネパールの出身である、稚内北星学園大学の留学生の ユバラズ・ゴータム さんにお越しいただき、「ネパールの宗教とその祭りについて」という題のもと、これまでの経験や今後の目標、ネパールの宗教についてのお話をしていただきました。また、各学年代表、教員代表による感話も頂戴し、それぞれが一生懸命毎日の学校生活を送り、日々成長していっている実感を語っていました。本日の講話や感話を通して「命の大切さ」や「人とのつながり」というキーワードが多く語られ、自分自身を見つめ直し、人間として生まれたこととの意義を問う良い機会になったのではないでしょうか。
また、たくさんのご来賓のご出席を賜り、ありがとうございました。
のちの記事にて、各学年代表の感話の原稿を掲載いたします。
2
qrcode.png
http://wakkanaiotani-h.jp/
モバイルサイトにアクセス!
<<稚内大谷高等学校>> 〒097-0012 北海道稚内市富岡1丁目1番1号 TEL:0162-32-2660 FAX:0162-73-1911